リヤ・オーバ-ハングの限度の基準 出題傾向3パターンの解説【一級整備士筆記試験対策】

1級整備士試験

どうもこんにちは 今回はリヤ・オーバハングの限度の基準の限度の基準の問題について解説してきます。

整備士試験、検査員試験でリヤオーバーハングの問題について知りたい

その疑問に独学で一級整備士試験に合格した私が出題パターンを踏まえて解説をします。

近年だと27年3月に出題されましたのでそろそろ出題されてもよい時期なのでは?と少し思っております。このリヤ・オーバハングの限度の基準の問題は一級だけではなく自動車検査員の試験や二級整備士の試験でも出題されたりしますのでそちらを受けられる方も是非とも一緒に勉強をしていきましょう。

リヤオーバーハングとは?

 

後輪中心からリヤバンパー後端までの長さをリヤオーバーハングといいます。

出題パターン1・・・最遠軸距の2分の1

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物品を車体の後方へ突出して積載するおそれのある自動車・・最遠軸距の2分の1以下

言っている意味がわからないという人に説明すると

幌などのないトラック(イメージ軽トラックのような形)のリヤオーバーハングの長さは最遠軸距の2分の1以下です。

出題パターン2・・・最遠軸距の20分の11

物品を車体の後方へ突出して積載するおそれのある自動車のうち小型自動車・・最遠軸距の20分の11以下

出題パターン1の車の小型車(4ナンバー)のお車は最遠軸距の20分の11以下となります。

出題パターン3・・・最遠軸距の3分の2

物品を車体の後方へ突出して積載するおそれのない自動車・・最遠軸距の3分の2以下

上の画像のようなイメージのトラック(箱型荷台)のことを言います。問題だと物品を車体の後方へ・・と、このような文面がでてくるので確実におそれがあるのかないのかを把握しましょう。

 

過去問

「道路運送車両の保安基準」及び「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」に照らし、車枠及び車体のリヤ・オーバハングの限度の基準に関する次の文章の(  )に当てはまるものとして、適切なものは次のうちどれか。

物品を車体の後方に突出して積載するおそれのある構造の小型貨物自動車について、自動車の最後部の車軸中心から車体の後面までの水平距離(リヤ・オーバハング)の基準(限度)は,最後部の車軸中心から車体の後面までの水平距離が最遠軸距(ホイールベース)の(   )以下であること。

  1. 2分の1
  2. 3分の1
  3. 20分の11
  4. 30分の11

出題パターン2になりますので

答えは3の 20分の11 となります。

まとめ

・物品を車体の後方へ突出して積載するおそれのある自動車
 ・・・最遠軸距の2分の1以下
・物品を車体の後方へ突出して積載するおそれのある自動車のう小型自動車
 ・・・最遠軸距の20分の11以下
 ・物品を車体の後方へ突出して積載するおそれのない自動車
 ・・・最遠軸距の3分の2以下

ここだけ覚えておけば過去問の傾向から考えると問題は解けますので確実に覚えましょう。

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