【故障事例】フィットシャトルハイブリット GP2 P1634(インバーター回路異常)

故障事例

どうもこんにちわ 今回はフィットシャトルハイブリット GP2 P1634(インバーター回路異常)の故障事例について解説をしていきたいと思います。

 

フィットシャトル(フィット)でP1634のダイアグがでた

その故障事例を整備士歴10年以上の一級整備士がホンダディーラーからもらった情報を踏まえて解説をします。

 

車両

GP2
フィットシャトルハイブリット

ご用命(症状)

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  • 走行中にエンスト
  • メーター内警告灯点灯(多数)
  • エンスト後再始動不可

現象確認

  • エンジンを始動しようとしたところバッテリ上がりのような状況で弱弱しくメーター内のランプが付いていて始動せず。
  • 故障診断診断機をつなぐも接続が安定せず。

点検、診断

  • とりあえず補機バッテリを交換
  • エンジン始動確認メーター内ランプ点灯
  • 故障診断機にてダイアグコード(P1634インバーター回路異常)

  • 修理書をもとに点検→(インバーター本体、配線、ECU、ヒューズなど)簡易的にみられるヒューズ(53番)を点検・・・すると・・・

犯人発見!!

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ヒューズ切れによりインバーターへ電気が供給させず補機バッテリの電気も使い切りバッテリが上がりエンストをしてしまったという流れと推測・・。

ヒューズを交換後正常復帰。試運転するも現象の再現性も確認できなかった。

しかしなんでヒューズ切れをしてしまったのだろう・・?

修理書を調べるにこの53番のヒューズはインバーターだけではなく冷却ファン

同じ個所のヒューズを使用している。

念の為ディーラーへ問い合わせてみたところフィットシャトルハイブリットとしての情報はないがフィットで53番ヒューズが冷却ファンの不可大?によって?とんでしまうという事例はあるらしい・・。

 

考察感想

しかしヒューズ切れ1つでハイブリット車がいきなりエンストしてしまうとはかなり怖い事例でした。お客様はたまたま通りの少ない道路でエンストしてしまったがこれが高速道路や通りの激しい道路で起きてしまうと思うとぞっとします・・。

コメント

  1. 芳川 浩幸 より:

    インサイトで同じ症状で功労してましたが、おかげで早く修理出来ました
    ありがとうございました