【リコール解説】アクア シエンタ カローラなど 電圧変換装置(DC-DCコンバータ)不良

保証延長、リコール

どうも こんにちわ 令和元年6月26日にアクア シエンタ カローラなど 電圧変換装置(DC-DCコンバータ)不良の可能性があるという内容のリコールが発表されましたので解説をしていきます。

 

電圧変換装置のリコールハガキが来たけど内容がよくわからない

元トヨタ系ディーラー整備士だった私がリコール内容を簡略化して説明します。

 

内容

1.不具合の状況

電圧変換装置(DC-DCコンバータ)において、生産設備の管理が不適切なため、制御基板の半田付けが不十分なものがあります。そのため、使用過程における冷熱の繰り返しで半田が剥離して、補機バッテリへの充電ができなくなることで警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止して走行不能となるおそれがあります。

 

簡略化するとハイブリットのシステムの中のハイブリットで使用する高い直流電圧とバッテリ電圧の低い直流電圧変換する装置が壊れてしまう可能性があるので確認してもしダメだったら新しい部品に交換するよ。って内容です

実際の部品はこちら

 

改善内容

2.改善の内容
全車両、DC-DCコンバータの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換します。

対象車種

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アクア
カローラアクシオ
カローラフィールダー
シエンタ
ヴィッツ
JPN TAXI

詳しい車両情報は下記からご確認ください

3.対象車両
型式通称名対象車の含まれる
車台番号
製作期間対象車の
台数
備考
DAA-NHP10
DAA-NHP10H
アクアNHP10-2590956~
NHP10-2596063
平成30年 8月10日~
平成30年10月31日
21ハイブリッド車
NHP10-6712421~
NHP10-6791525
平成30年 2月 6日~
平成30年10月12日
11,727
DAA-NKE165カローラアクシオNKE165-7177292~
NKE165-7196264
平成30年 2月 6日~
平成30年 9月 7日
773
DAA-NKE165GカローラフィールダーNKE165-7177290~
NKE165-7201639
平成30年 2月 6日~
平成30年11月15日
2,345
DAA-NHP170G
6AA-NHP170G
シエンタNHP170-7119047~
NHP170-7140167
平成30年 2月 6日~
平成30年 9月17日
2,497
DAA-NHP130ヴィッツNHP130-2032487~
NHP130-2042713
平成30年 2月 6日~
平成30年 9月15日
1,560
DAA-NTP10JPN TAXINTP10-0005120~
NTP10-0010356
平成30年 2月 6日~
平成30年10月18日
695
注意:
1. 対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれますので、詳細については最寄りのトヨタ販売店にお問い合わせください。
2. 対象車の製作期間はご購入の時期とは異なります。

改善箇所説明

改善箇所説明図

まとめ

以上がアクア、カローラなどのリコールの解説でした。

対象車種にお乗りの方はリコールのハガキが届いているかと思います。もし届いている方はなるべく早めの最寄りの販売店ディーラーへ連絡をし作業の予約を取ってください。

リコール開始直後は込み合う可能性が予想されますので直接ディーラーへ行かずにまず連絡をしてみてください。

出典:トヨタ リコール等情報 | 2019年 | アクアなど ハイブリッド車のリコール

 

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